最先端のビジネス
ずっとアプリやWebサービスを作りたかった。
それは多くの人に使ってもらえるチャンスがあって、大きなサービスにするチャンスがあったから。
今周りの起業家見ていると、やはりみんなアプリを作りたがる。
自分も初めはショートムービーのアプリを作ろうとした。
でもアプリって超レッドオーシャンで、ショートムービーのアプリだとインスタやYoutubeに勝たなきゃいけない。
iPhoneというプラットフォームが出来て、その上で動くアプリのマーケットがでかくなった。今YoutubeやInstagramなど様々なプラットフォームが出来た中、その上のコンテンツのマーケットは大きくなると考えるのは妥当ではないだろうか。
アプリアプリってこだわるのも違うな、と。
どういう波が来ているのか見極めるの大事やな。
夢
エンターテイメントで頂点を取りたい。
お笑いで天下を取って、アニメやゲームや漫画に手を出して、ゆくゆくはテーマパークを作りたい。
エンターテイメントの事業会社として、21世紀に名を残したい。
その為に血を吐くほど頑張る。
頑張ろう。
まだまだ稼げていない。
無給の起業ごっこなのが本当に嫌だ。
頑張る。
仕事した気になってるだけ
お昼から芸人さんを紹介してくれる人にあって、コネクション作って、webサイトのディレクションをして、今後の戦略について話して…、あれ?売上に直結する事はどれ???
売上が立っておらず、誰かが勝手にやってくれるわけではない。にも関わらず、大事っぽいことに時間を使っている。
お前はアホかと。
売上に直結する事をしよう。
それもちゃんと計画立てることが大事だ。
1日1日を無駄にしたくない。
もっとちゃんと稼ぐ仕組みを作っていかないと。
今季絶対に3000万円売り上げる。
利益で1000万円は必ず得る
ブログ始めるよ
大学を休学して半年。会社を設立して、1ヶ月。
まだまだ売上もたたず自分に報酬も払えないような肩書きだけの社長だが、それでも多くの学びがあった。
日記に書いて残していこうと思ったが、移動時間にスマホで書いて残せるブログにしようと思う。
・創業者問題
・東京vs地方問題
・事業プラン問題
・出資vs融資問題
とかはイメージに残っているから書きたいところ。
基本はその日あったことを書いていきたい。
その辺のフォーマットは書いていく中で変化していくだろ。
今日の振り返りは3つ。
・パーティに参加
・HALOの社長との会食
・DMM亀山さんの記事良い
1つ目のパーティは、お笑いに心を救われたという大学生が芸人さんを呼んで今後のお笑いについて考えるという会で、お声かけを頂いたので足を運んだ。
会の運営についてはあまり潤滑とは言えなかったが、20人くらいの芸人さんが参加していたことは凄いと思った。芸人さん同士もそういった交流を求めているのだろうか。
開催主の子はライブステージ付きの飲食店をすると言っていた。
お笑い版awabarを作れたら面白いんじゃとか思ったりするので、今後も関わっていけたら嬉しい。
またお笑いコント動画をやっている会社の代表の方とお会いして、「コント動画は人ですね...」と言っていたのが印象的だった。
2つ目。お笑い系のアプリを運営していた会社の社長にお会いした。
すげえ人だった。
学びとしては、
・一極集中はだめ。政治も大事。
スマホ黎明期にアプリ界のシェアを大きく取っていて、大手との組み交渉を断ったら、早めに潰すべきだと判断されて、開発会社を取られて売上死んだらしい。
・やりたいことやろう
アプリで売上立ってたけどやりたいことと違う...と感じて人材教育をしている。そしてその周辺の事業をどんどんしていく予定。
・エクイティ嫌い
その人はエクイティ嫌いらしい。ステークホルダーが増えるってのと、イグジットを迫られるから。
・自己マネジメント
やる気ゲージをいかに減らさないかで毎日のコミットが決まるとのこと。やる気ゲージを減らすのは意思決定とやりたくないこと。だからミニマリストになって、やりたいことだけをやろう。やる気ゲージを増やすのも重要で、増やすためには体力を増やすしかない。
・アウトプット
年間100冊は本を読むらしい。最近は専ら専門書が多いとのこと。どうやって知識を蓄えているのかと聞くと、とにかく内容を人に話しているらしい。人に話すというアウトプットは簡単だし真似していきたい。
3つ目は、DMM亀山さんの記事をいくつか読んだのだけれどわかりやすくて面白いってこと。難解な例えが一つも出てこない。商売人って感じでカッケーすわ。
上場や非上場に拘らず、DMMのような規模の会社にしていきたい。